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京成電鉄、海神駅が開業100周年 記念イベント多彩に

左から小森正博海神4・5丁目自治会会長、中野松江海神商店街会長、川瀬英靖海神駅長

左から小森正博海神4・5丁目自治会会長、中野松江海神商店街会長、川瀬英靖海神駅長

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 京成電鉄・海神駅が10月25日、開業100周年を迎えた。

海神のマスコットキャラクターであるトリトンをデザインした市川博之さん

 同日に予定されていた「海神駅開業100周年記念セレモニー」は雨天のため中止になったが、小森正博海神4・5丁目自治会会長、中野松江海神商店街会長、川瀬英靖海神駅長がそれぞれあいさつした。

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 海神駅は1919(大正8)年10月25日、京成電気軌道(当時)の駅として開業。1929(昭和4)年12月25日に総武鉄道海神線に接続したが、1934(昭和9)年4月利用客低調により海神線が廃止され、京成本線のみの駅になった。

 100周年記念企画として、駅構内には、写真で見る「海神駅今昔物語」が2020年1月末まで掲出している。商店街マスコット「トリトン」をベースに海をテーマにした駅看板装飾も設置。ギリシア神話の海神に由来しているトリトンのデザインは、船橋・海神の出身で広告代理店を経営している市川博之さんが手掛けた。「トリトンのイメージがすぐできるよう、頭に冠、上半身は人間、下半身は魚の形でデザインした」と話す。

 列車接近メロディーを「GOGOトリトン」(手塚治虫原作「海のトリトン」主題歌)に変更し、上りと下り、停車と通過で音色を変えた4パターンとなった。

 10月26日~2020年1月31日は「海神駅開業100周年記念!重ね捺しスタンプラリー」を実施している。京成線各駅で配布するスタンプラリー台紙に、船橋市内6駅(京成中山駅・東中山駅・京成西船駅・京成船橋駅・大神宮下駅・船橋競馬場駅)に設置するスタンプを全て押印、海神商店会の対象店舗に提示すると応募はがきがもらえ、応募はがきに必要事項を記入して応募すると抽選でプレゼントが当たる。さらにスタンプ6つ全て押印した台紙を「ネクスト船橋」の対象店で提示すると、期間内に優遇特典が受けられる。

 今月25日からは自治会が作成した「まちあるきマップ」が京成電鉄各駅に置かれ、26日には仮装パレードや仮装コンテストが海神商店街で行われた。

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