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船橋の作家森沢明夫さんの新作「森沢カフェ」 ときわ書房本店ではサイン本も

新作エッセー「森沢カフェ」

新作エッセー「森沢カフェ」

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 船橋市出身・在住の作家・森沢明夫さんの新作エッセー「森沢カフェ」が3月5日、全国の書店や各種通信販売での販売が始まった 。発行元は潮出版社(千代田区一番町)。

ときわ書房店内の売り場の様子

 森沢さんは、「津軽百年食堂」「ライアの祈り」「夏美のホタル」「虹の岬の喫茶店」「きらきら眼鏡」などちょっと不思議で心温まる出来事や、人の心情を細かく描写した数々の作品が映画やドラマ化されている。

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 「森沢カフェ」は、月刊「潮」に2017(平成29)年1月号~2019年12月号まで連載された「小さな幸せ探検隊」に加筆修正。「短くて、ゆるくて、人生が明るくなるハッピーの花束みたいな」エッセー集。作者が日々の生活の中で見つけた幸せのヒントを2~3ページのショートストーリーにまとめ、思わず笑ってしまう楽しい語り口で70種類以上紹介している。

 森沢さんの同様のエッセーには、友人で仕事仲間のイラストレーターうぬまいちろうさんと共に釣りや海遊びなど海沿いの街を楽しみ尽くす様子が描かれた「東京湾ぷかぷか探検隊」や、アウトドア好きな作者が海や山で過ごした青春時代の思い出を書き下ろした「あおぞらビール」などがある。いずれも、森沢さんが「どのようにして育まれたのか」「どんな人物なのか」を身近に感じることができるところから、エッセー本の出版を心待ちにしているファンも多いという。

 船橋駅南口のときわ書房本店(船橋市本町4、TEL 047-424-0750)では、3月6日から森沢さん本人の手書きによるサイン本も販売されている。店員は「さすが、船橋が誇るベストセラー作家さん。販売開始からすぐに問い合わせがあり売れ行き好調」と笑顔を見せる。

 文庫本サイズで264ページ。価格は780円(税別)。

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