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船橋ブランド野菜小松菜のPRイベント 「#こまつなう2020」を付けたSNS投稿を

小松菜を手にする平野代一さん

小松菜を手にする平野代一さん

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 船橋ブランド野菜「小松菜」のPRイベント「こまつなう」の実行委員会が現在、5月27日の「こまつなの日」に向けて「#こまつなう2020」を付けたSNS投稿を呼び掛けている。

「こまつなう2020」のポスター

 小松菜を使った趣向を凝らしたメニューを参加者が食べ歩く同イベントは、2010(平成22)年にスタート。船橋駅エリア、船橋駅北口エリア、西船橋駅南口エリア、下総中山・本八幡エリアなど約40店舗が参加している。

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 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため「3密」を避ける行動が求められている中、これまでのイベント参加店もテークアウトへの変更や休業余儀なくされるなど、苦境に立たされている。

 それに伴い、飲食店への小松菜の直納も減少。実行委員会メンバーでもあり、西船橋で小松菜を生産している「西船橋ひらの農園」(船橋市西船2)の平野代一さんは「イベントをどうするべきか、非常に悩んだ」と話す。

 平野さんは3密を避けながらも、これまで協力してくれた飲食店を応援し、「STAY HOME」の時間を豊かにする手伝いはできないか思案したという。

 実行委員長を務める「ビストロコマ」(西船4、TEL047-401-5285)の店主・生駒広平さんと意見を出し合い、「今年はSNS投稿で盛り上げていこう」ということになった。

 小松菜メニューをテークアウトした際、小松菜を使った家庭料理を作った際、小松菜の生産現場に行った際など、小松菜に関することについて「#こまつなう2020」を付けてSNSに投稿することを呼び掛ける。

 平野さんは「この10年間の取り組みを通じて、他の農産物生産者や漁業関係者、飲食店、学校や保育園の栄養士、歌手、メディアなど、さまざまな方とのつながりが広がってきた。現在、直接会って話すことが難しいが、オンラインで、少しでもこうしたつながりを感じて、互いに支え合う機会の一つになれば」と話す。

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