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東武船橋店で「栃木・福島物産展」 密や接触を避ける工夫で半年ぶりの物産展

物産展の様子

物産展の様子

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 東武百貨店船橋店(船橋市本町7、TEL 047-425-2211)で8月20日から、毎年恒例の「栃木・福島物産展」が開催されている。

宇都宮餃子会

 同百貨店では、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、今年2月20日から開催した「福岡物産展」を最後に物産展の開催を取りやめていた。今回、感染症予防の体制が整ったことから、半年ぶりに物産展を再開した。

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 東武百貨店広報担当の堀合友美さんによると「例年であればこの半年間に4つほどの物産展を開催しているはずだった」という。

 今回の催事では、密を避けるため、出店数を例年より2割程度減らし、6階イベントプラザに食品、4階イベントスペースに工芸品と、出店箇所を2カ所に分散させることで1.5メートルの通路幅を確保している。人と人との接触を少なくするため、試食・試飲を中止し、イートインスペースも縮小した。

 堀合さんは「初日の売り上げは例年には及ばなかったものの、開店前から物産展目当ての行列ができ、手応えを感じている」と話す。

 食品ブースではかき氷やスムージーを扱うブースに行列ができ、宇都宮を代表する12店舗のギョーザを盛り合わせで販売する「宇都宮餃子(ギョーザ)会」のブースなどがにぎわいを見せていた。

 来店客からは「毎年楽しみにしている物産展なので開催されてうれしい」「夏に旅行できなかったので、旅行したつもりでいろいろと買い物をしたい」といった声が聞かれた。今回、来店が不安な人も各地のご当地グルメを楽しめるよう、同百貨店の物産展では初の試みとなるテレフォンオーダー会も実施した(受け付けは終了)。

 営業時間は10時30分~18時(最終日は16時まで)。今月26日まで。

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