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船橋で社会人ジャズバンドの祭典 地元アーティストやヤングバンドも出演

高校生と大学生有志で結成した「船橋ヤング・ジャズバンド」

高校生と大学生有志で結成した「船橋ヤング・ジャズバンド」

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 社会人ビッグバンドジャズの祭典「第26回BAND STAND FUNABASHI」が1月26日、船橋市民文化ホール(船橋市本町2)で開催された。

 船橋市を中心に活動する社会人ビッグバンドに参加を呼び掛けて開催している同イベント。今年は、若者にもジャズの裾野を広げようと一般募集でメンバーを呼び掛け、高校生と大学生有志で結成した「船橋ヤング・ジャズバンド」が出演した。会場には幅広い世代のジャズファン約700人が集まった。

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 実行委員長の武田聡さんはあいさつで「バンドスタンドを市民のジャズ音楽祭のようにしていきたい。常連のバンドだけでなく、若い人にもジャズを味わってもらい、ジャズの演奏技能も深めてもらいたい」と話した。

 「船橋ヤング・ジャズバンド」のメンバーは、昨年8月から市の広報を通じて高校生から20代前半の楽器経験者を対象に募集を行い、応募者に加え、県立船橋高校ジャズバンド部の協力を得て結成した。練習は社会人ジャズバンドのメンバーの監修で昨年9月から月2回のペースで行い、本番に臨んだ。

 「船橋ヤング・ジャズバンド」コンサートマスターを務めた毎床(まいとこ)ほのかさんは「少しずつスイングの仕方やジャズの演奏を習得でき、自分たちの演奏が楽しくなってきた」と笑顔を見せる。当日は「チュニジアの夜」など3曲を演奏し、観客席からは大きな拍手が送られた。

 スペシャルゲストは、バークリー音楽大学卒業の経歴を持つ、2010(平成22)年「神戸ジャズ・ヴォーカル・クイーンコンテスト」グランプリ受賞者のギル・ジルカさん。

 この日は、「ビッグバンド・バグス」、船橋出身のジャズシンガー・河村留理子さん、「TTMスペシャル・ビッグバンド」、市内の小中学校を卒業しているジャズシンガー・桃井まりさん、「ザ・サードコースト・ジャズ・オーケストラ」、市内在住サックスプレーヤー・小髙嘉子さん、「バンドスタンド・ドリームバンド」が出演した。

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