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馬込町に幹線道路が4月30日開通へ 周辺の渋滞緩和に期待高まる

右の道路が船取線、左が新道路の入り口

右の道路が船取線、左が新道路の入り口

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 県道8号(通称「船取線」)にある交差点「馬込霊園入り口」付近と、運動公園から馬込十字路へ向かう道の途中にある交差点「馬込斎場入り口」を結ぶ新しい幹線道路が、4月30日5時、開通する。

馬込町に幹線道路が4月30日開通へ 周辺の渋滞緩和に期待高まる

 新しい道路の名称は「市道00-071号線」。約700メートルの直線道路となる。2014(平成26)年に工事が始まり、馬込斎場入り口付近の一部は昨年開通し、道路の両側には幅広い歩道が整備され、植樹も施されている。

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 この辺りは、交通量の多い船取線と木下街道(県道59号市川印西線)が馬込十字路で交差し、長年、渋滞が慢性化していた。船取線の金杉十字路付近から馬込十字路にかけても、特に彼岸や盆の時期には墓参者が集中し渋滞はひどくなっていた。馬込斎場(船橋市馬込町)側についても、プールを備えた運動公園が近いことから夏休みやイベントや大会がある時期に渋滞が発生するようになっていた。

 船橋市役所道路建設課の小昏誠一郎さんは「新設道路が使えるようになることで、馬込町周辺の交通が分散され渋滞が緩和されると考えている。新道路は、土地に協力いただいた方々や近隣住人の皆さま、関係各機関の理解・協力のたまもの」と話す。

 近隣に住む20代男性は「馬込沢から船橋駅方面に向かうのに、この辺りの渋滞は避けられなかったので困っていた。道路が開通して渋滞が緩和することに期待している」と話す。60代の女性は「この辺の道路は歩道が狭くて段差も多くて歩きにくい。この新しい道路のように歩道が広いのはうれしい。散歩するのが楽しみだ」と喜ぶ。

 ほかにこの周辺では、幹線道路と既存の道路を結ぶ新しい道も建設されている。

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