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船橋・二宮神社がカラフルな「夏詣」御朱印 風鈴の路・七夕笹飾りも

今月30日まで頒布予定の限定朱印

今月30日まで頒布予定の限定朱印

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 二宮神社(船橋市三山5)が6月1日からの参拝を「夏詣(なつもうで)」と題し、8日から期間限定のカラフルな御朱印を頒布している。

境内に設置されている茅の輪

 同神社は、平安初期の弘仁年間に創建されたと伝えられている歴史ある神社。嵯峨天皇の勅創に係わる神社で、古来安産の神として地域の人々に親しまれている。

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 近年では毎年恒例となっている「ふなっしー」干支(えと)デザイン御守り頒布で注目されているほか、「二宮」の名前が付いていることから「嵐」のファンが「聖地」として訪れるケースも増えている。

 同神社では毎年6月30日、古くから「夏越の大祓式(おおはらえしき)」として半年間の罪けがれをはらい清める式を執り行い、その一環で境内には6月初旬から茅の輪を設置。参拝客は誰でも茅の輪くぐりを体験できるようになっている。

 こうした季節の催しが続くこともあり、同神社では頒布する朱印にも季節感を持たせ、昨年から「夏詣」の限定朱印の頒布を開始。今年は「夏詣朱印」2種に加え「夏季限定朱印」の計3種類を期間限定で頒布。ピンクや黄緑、水色といったカラフルなインクを使った朱印は目を引くデザインとなっている。

同神社の鳥居南圭吾さんは「水にちなんだ神社でもあるので『夏詣期間限定朱印 睡蓮(すいれん)』はスイレンをあしらっている。左上には、神主と巫女(みこ)をデザインした2体があり、実は、以前参拝くださった方が突然プレゼントしてくれた折り紙からデザインを起こしたもの」と話す。

 オーソドックスな夏詣朱印には、現在はアマビエの判も押される。また夏季限定朱印「龍」は、本殿に彫られている水の神・龍が描かれた朱印で、こちらには金色のインクが使用される。

 さらに夏の演出として、今月15日からは境内へと続く小道に風鈴を飾り、「風鈴の路」が登場している。

 「おかげさまで朱印を求める方にも多く参拝いただき、時には混み合ってしまい、1時間ほどお待たせしてしまうこともある。そのため、現在は郵送での頒布も実施している」と鳥居南さんは話す。

 夏詣朱印は初穂料500円、夏季限定朱印「龍」は初穂料1,000円。夏詣期間限定朱印「睡蓮」は6月30日までの頒布予定で、初穂料1000円。授与所開設時間は9時~16時(朱印受け付けは15時30分まで)。

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