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船橋駅前で「安全安心キャンペーン」 船橋警察署と船橋市役所が協力して

オリジナル風呂敷配布の様子

オリジナル風呂敷配布の様子

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 船橋市と船橋警察署が共同で9月17日、「電話de詐欺」撲滅と予防を目的にした「安全・安心キャンペーン」を船橋駅とFACEビルの間の連絡通路で実施した。

 新型コロナの外出自粛期間中に自宅にいる人が増えたことで被害が増加傾向にある「電話de詐欺」と、新型コロナウイルス感染症予防の啓発を一緒に行うことで相乗効果を狙った。300人の市民に防犯・感染予防グッズとオリジナル風呂敷を配布した。

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 防犯グッズは、キーホルダー型のLEDライトと除菌ティッシュ、啓発チラシ。オリジナル風呂敷は警察の制服姿の「ポリスふなっしー」と疫病退散の妖怪とされている「アマビエ」、警察のキャラクター「シーポック」、船橋のシンボル「船橋大神宮の燈明(とうみょう)台」が一緒になったデザインがあしらわれている。

 オリジナル風呂敷は、今回新たにふなっしーの承認を得て作製。元祖日本のエコバッグである風呂敷は、残暑の残るこの季節には手拭いや布巾の代わりにもなることから、「常に携帯してもらえるだろう」と啓発グッズに採用した。

 来場者はソーシャルディスタンスを守っての整列、配布前に手指の消毒を行った。参加した職員はマスクと手袋の着用と「新しい生活様式」で啓発活動に臨んだ。