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五輪メダリスト・萱選手、谷川選手、橋本選手が船橋市役所を訪問

(左から)橋本選手、松戸徹市長、谷川選手、萱選手

(左から)橋本選手、松戸徹市長、谷川選手、萱選手

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 東京2020オリンピックの体操競技でメダルを獲得した萱和磨選手(セントラルスポーツ所属)、谷川航(わたる)選手(同)、橋本大輝選手(順天堂大学2年)が8月25日、船橋市特別功労表彰授賞式のため船橋市役所を訪れた。

五輪メダリスト・萱選手、谷川選手、橋本選手が船橋市役所を訪問

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 3選手はオリンピック男子体操競技団体決勝で銀メダルを獲得。橋本選手は個人総合と種目別鉄棒で2つの金メダル、萱選手は種目別あん馬で銅メダルを獲得した。

 橋本選手は成田市出身で、市立船橋高校を卒業。谷川選手は健伸幼稚園(船橋市丸山)、法田中学校、市立船橋高校卒業。萱選手はUSJ船橋ジュニア体操クラブ(習志野4)出身で、市立習志野高校を卒業している。

 同日、3選手と松戸徹市長、松本文化教育長のほか、市立船橋高校の都丸輝信校長、同校体操部顧問の神田眞司さん、大竹秀一監督が出席した。

 松戸市長は「開催までにいろいろな葛藤があったと思うが、5年間オリンピックに向けて大変な努力をしたからこそ、結果が出たと思う。コロナ禍で大きな喜びをもらえたと市民からもたくさんの声をもらっている。これからはみんなの憧れの選手、また追いかけられる選手になると思うが、さらなる発展を心から期待している」と、喜びと共にエールを送った。

 体操男子団体4選手のうち3選手が船橋にゆかりのある選手。3選手は一様に「指導者にも恵まれ、近い場所で練習したり、大会で何度も顔を合わせていたりと全員つながっているので、切磋琢磨(せっさたくま)しながらやってこられた」と話した。

 キャプテンでもあり「責任を感じながらの出場だった」と話す萱選手は「団体は悔しい思いをしたが、あん馬では納得のいく演技で銅メダルを取ることができ、悔しさと自信とを味わうことができて本当にいい経験だった。パリでは団体金を目指す」と力強く話した。

 谷川選手は「船橋で生まれ育って練習もしてきて、本当に感謝している。(萱)和磨とは小学校の時から何度も同じ試合に出ているが、今回オリンピックにも一緒に出られて本当に感慨深い。団体で金を目指していたので悔しいが、次のパリでは金を目指してまた頑張りたい」と目標を話した。

 橋本選手は「小さいころから萱選手、谷川選手のことは知っていて、早く追いつきたいと思っていた。高校1年の時に市船の体育館が新しくなり、そのおかげだと思う。着地が成功したときは、心の中ですごく喜んで、やっと肩の荷が下りたと感じた。これからも試合はあるので、一つ一つの試合で目標を立てて、パリでは団体金を目指す」と意気込みを見せた。

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