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IKEA Tokyo-Bayが船橋市に家具828点を寄贈、公共施設に設置

寄贈したソファに座るイケアジャパンの善納さんと門井さん、松戸徹市長(左から)

寄贈したソファに座るイケアジャパンの善納さんと門井さん、松戸徹市長(左から)

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 IKEA Tokyo-Bay(船橋市浜町2)が船橋市に家具828点を寄贈したことを受け11月11日、松戸徹市長から感謝状が贈られた。

歓談の様子

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 寄贈された家具は、スツール195点、ベンチ182点、ワゴン180点、ダイニングソファ54点、テーブル44点などで約 748万円相当になる。

 今回寄贈した家具について、同社のロジスティックマネジャーの善納啓之さんは「品質だけでなく、家具の素材の調達先などについても社内の厳しい基準が設けられている。今回の家具は品質には全く問題はないが、原料の産地が特定できないなど、基準に満たしていなかったので、販売しないと判断した家具になる」と説明。寄贈した経緯について、「販売はできないが、廃棄するのも環境負荷になってしまうので、せっかくなら地元で有効利用してもらいたいと思い寄贈することにした」と話す。

 市長は「デザインが市で選ぶものとは違うので、皆さんうれしいと思う」と話し、昨年5月に新型コロナウイルス感染症の施設での集団感染における対策支援として、寝具やタオルなどの生活用品を船橋市に寄贈したことについても、改めて感謝の言葉を伝えた。

 イケアが環境問題にも早くから取り組んでいることにも触れ、「市としても一緒に協力しながら環境問題に取り組んでいければと思っている。イケア周辺は公園やアイススケートリンクが新しくできて、変化のあるエリア。まちづくりも一緒にできれば」とも。

 今回寄贈された家具は、市役所や公民館、図書館、児童ホーム、保育園などで使う予定。

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