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船橋のベイエリア3会場で「ハワイアンフェス」 フラやウクレレ披露も

昨年の舞台の様子

昨年の舞台の様子

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 船橋のベイエリアなど3会場で毎年夏の終わりに開かれているフラやハワイをテーマにしたイベント「ふなばしハワイアンフェスティバル」が、今年は9月19日に開催される。

夕暮れ時の舞台で踊るメンバー(昨年の様子)

 会場となるのは、「船橋港親水公園」「ららぽーとTOKYO-BAY」「ビビット南船橋」の3商業施設と「浜町公民館」(以上、浜町2)。メーン会場は「船橋港親水公園」で、正面入り口の突き当たりに設置される仮設ステージがメーンステージとなる。

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 同イベントは、会場となっている船橋のベイエリアで昭和30年代~50年代初頭に営業していた「船橋ヘルスセンター」で、フラダンスを興業として行っていたことに由来する。

 国内でも早くからフラダンスが行われていたこと、フラダンスやハワイのテーマパーク「スパリゾートハワイアンズ」(福島県いわき市)の前身「常磐ハワイアンセンター」の開業に「船橋ヘルスセンター」のダンサーが関与していたことから、「船橋が日本のフラの発祥の地」と定義付け、これをスローガンに据えている。毎年9月中旬の連休初日を利用して開催。

 今年は、「ららぽーとTOKYO-BAY」内に「中央広場ステージ」「東の広場ステージ」を設けフラダンスを披露。同会場内「かいだん広場ステージ」ではウクレレ奏者による演奏会「ウクレレピクニック」を開催。「ビビット南船橋」1階「アトリウム広場」にもステージを設置する。ららぽーとでは「船の広場」でハワイアンワークショップ、「西の広場」ではハワイアン催事もそれぞれ予定している。

 メーン会場では、ハワイアンフードの飲食店ブース約20店舗や雑貨やアパレル関連商品を並べたハワイアンマーケット約20店舗が出店。ハワイアンアロマや各種のワークショップ体験ブースなども展開する。

 例年の集客は1万人以上で、同公園を使用したイベントでは市主催の花火大会と並んで最大規模となっている。

 現在、物販関係の出店は締め切ったが、飲食関連の出店は募集中。イベント公式ホームページの飲食出店募集バナーから応募フォームで申し込みできる。

 「今年のフラダンサー参加予想人数は45団体、1000人程度に落ち着きそう」と2015年度実行委員長の立川彰さん。来場者は1万5000人以上を見込む。同イベントが5周年の節目ということもあり、実行委員会では「ハワイアンミュージック関連の大物ゲストを予定している」という。

イベントで得た利益は、東日本大震災への復興支援として、福島県いわき市のフラ教室「ハーラウ・ラウラーナニ」の子どもたちの支援金に充てられる。当日は同教室からプロダンサー数人とキッズフラダンサーら総勢30人程が、いわき市仕込みのフラダンスを披露、復興の状況を笑顔とともに報告する予定。

 開催時間は10時~19時。問い合わせは同イベント公式ホームページまで。

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