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船橋市総合運動公園で「ふなばし健康まつり」、ラグビーやサッカー体験に列

市船サッカー部による「サッカー体験」コーナー

市船サッカー部による「サッカー体験」コーナー

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 「第15回ふなばし健康まつり」が11月3日、船橋市運動公園(船橋市夏見台6)で開催された。

ラグビー教室受け付けを待つ長蛇の列

 船橋市が健康増進計画「ふなばし健やかプラン21」を推進するために毎年行っている同イベントは今年で15回目。当日は幅広い年齢層の来場者が各種スポーツ体験、健康チェックなどを行った。

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 会場は屋外と体育館を使い、屋外では野球、テニス、ラグビー、サッカーなどのスポーツ教室、家族で参加するパン食い競争も行われた。ラグビーチーム「クボタスピアーズ・ラグビー教室」のラグビー教室と「千葉ロッテマリーンズ・アカデミー野球教室」では、事前申し込みをした参加者が各チームの選手たちから直接指導を受けた。

 ラグビー教室は「例年に比べ、参加くださった方が多かったと思う」と同チーム広報担当者。今年初めて行った「市立船橋高校・サッカー体験」にも多くの人が参加した。参加者は学年別になって、市船サッカー部1年生とサッカーを楽しんだ。1年生の学年キャプテン・小笠原広将さんは「いつもは競技としての本気のサッカーをしているが、ここでは楽しいサッカーに触れ合えた」と話し、「こうして子どもたちとサッカーをして、サッカーって楽しいものだと再認識できた」と話す部員もいた。

 そのほか、体育館では体育館では36団体がブースを出した。中でも列ができていたのは、各種健康チェックのコーナー。千葉県放射線技師会は骨密度測定を、船橋市国保年金課・健康づくり課は血圧・呼気中CO濃度・足指力測定を、千葉県看護士協会船橋地区部会は、血圧・年齢血管・体脂肪測定を行った。

 体育館では、0~2歳の赤ちゃんが参加する恒例イベント「赤ちゃんダービー」が行われた。親や兄弟の元にハイハイやヨチヨチ歩きで進む乳児たちの姿に、観客はほほ笑みながら観戦。温かい拍手が送られていた。

 体育館外の屋外ステージではフラダンスや「笑いヨガ」、バトントワリングやスチールパン演奏披露が行われ、「地産地消コーナー」では、昨年のクラムチャウダー選手権で1位となった「963」(本町)のクラムチャウダー、「コンパーレコマーレ」(本町)がピザなどを販売した。会場ではゆっくりと休日を過ごす家族連れ客の姿が多く見られた。

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