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船橋・仲通り商店街に牛骨スープのラーメン店 千葉市で展開する「一’s」

店舗外観

店舗外観

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 船橋駅南口より徒歩5分の繁華街にある仲通り商店会に「屋台拉麺(ラーメン)一’s(いちず)船橋店」(船橋市本町4)が6月7日、オープンした。

看板メニューの「牛骨塩拉麺」(関連写真)

 店長の早坂祐樹さん(32)は日焼けサロン、ネイルサロン、不動産業などさまざまなサービス業を経てラーメン業界へ飛び込んだという経歴を持つ。「自分が一番おいしいと感じるラーメン店でいつか働きたいと思っていた」と言い、「屋台拉麺一’s稲毛本店」(千葉市稲毛区)のラーメンとの出合いで入社を決めた。その後さまざまな企画に携わり、船橋店のオープンに際しては、コンセプトから内装・外装に至るまで全てを取り仕切ったという。

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 店名にあるように屋台から出発した同店。「一’s」には「ラーメンで一番になりたい」「千葉県で一番になりたい」「日本で一番になりたい」「塩ラーメンで一番になりたい」という複数の意味が込められているという。

 船橋店の店舗面積は約6坪、席数はカウンター8席。店名にあるように同店はその雰囲気を残すため、壁はあえてクロスを張らず木肌を残した。入り口はガラス張りで、外からの光がふんだんに差し込む。

 看板メニューは「牛骨塩拉麺」(780円)。塩味をベースに、上質な和牛などの骨をじっくり煮込んでいる。特製豆乳ソースとラー油で仕上げた「豆乳拉麺」(890円)は女性から評判のメニューだという。同店のスープは、塩分・調味料を減らし、スープのだしを前面に出す製法を取り、健康に配慮したラーメンになっている。濃い味が好みの場合は、たれを足すこともできる。

 サイドメニューに、じっくり煮込んだ牛すじとこんにゃくを甘辛いコチュジャンだれで味付けした「すじこん飯」(S=280円、M=380円、L=480円)も用意。ラーメンのスープを足して、おじや風に食べる人もいる。

 「今後は地域に根差してお店にしていきたい」と話す早坂さん。イベント出店の経験を生かし、「船橋でも積極的に地域活動やイベントに関わっていきたい」とも。

営業時間は11時~翌1時(金曜・土曜・祝前日は翌4時まで)。

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