リリース発行企業:有限会社 東葛福祉葬祭

千葉県流山・柏・野田市で葬儀全般の支援事業を展開する有限会社東葛福祉葬祭(本社:千葉県流山市、代表取締役:西野 隼央)は、直近3年以内に喪主を経験した人(40代~70代の男女)を対象に「葬儀社選びにおける表示価格の実態調査」を実施しました。この調査から、依頼前に確認した情報や、表示価格に含まれる費用の把握状況、最終的な支払額と表示価格との差、もっと検討してから決めればよかったと思うことなどが明らかになりました。
<背景>
国民生活センターの2026年6月の公表資料では、葬儀サービスの相談のうち「高価格・料金」に関する相談の比率が、2025年度は52.6%(2026年3月31日までのPIO-NET登録分)でした※1。2026年9月には、消費者庁が家族葬のテレビCMの価格表示に対し、景品表示法に基づく措置命令を行っています※2。一方で、喪主がどの程度表示価格を決め手に葬儀社を選び、その価格に含まれる費用をどこまで把握していたのかは明らかになっていません。表示価格と最終的な支払額の差も含め、喪主の経験から実態を明らかにすることが求められています。そこで、有限会社東葛福祉葬祭は、直近3年以内に喪主を経験した人を対象に、「葬儀社選びにおける表示価格の実態調査」を実施しました。
※1 出典:「依然として多い葬儀サービスの料金トラブル-「家族葬だから安い」と思っていませんか?-」(独立行政法人国民生活センター)https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20260603_2.html(2026年10月5日に利用)
※2 出典:「株式会社金宝堂に対する景品表示法に基づく措置命令について」(消費者庁)https://www.caa.go.jp/notice/entry/047522/(2026年10月5日に利用)
<調査サマリー>
・直近3年以内の喪主経験者のうち、約65%は葬儀社を自分または家族で選んでいた
・直近3年以内の喪主経験者のうち、約4人に1人は、葬儀社に依頼する前に確認した情報について「確認した情報は特にない」と回答
・葬儀社を自分または家族で選んだ喪主経験者が、葬儀社を決めた最も大きな理由として最も多く挙げたのは「自宅や会場からの近さ」と「以前の利用経験」。価格を最も大きな理由に挙げた人は約1割にとどまる
・葬儀社に依頼する前に広告やウェブサイトの表示価格を確認した喪主経験者の中にも、表示価格にどのような費用が含まれているかを把握しないまま依頼した人が一定数いた
・葬儀社に依頼する前に広告やウェブサイトの表示価格を確認した喪主経験者のうち、葬儀社に支払った最終的な金額が表示価格の1.2倍以上だった人は少なくない
・直近3年以内の喪主経験者のうち、約6割は、直近の葬儀で決めたことの中に、もっと検討してから決めればよかったと思うものがあり、主な項目は「葬儀の形式」や「プランの内容」
<調査概要>
調査期間:2026年10月7日~2026年10月12日
調査方法:インターネット調査
調査対象:直近3年以内に喪主を経験した人(40代~70代の男女)
調査人数:331名
モニター提供元:RCリサーチデータ
※本調査における「直近3年以内に喪主を経験した人」とは、2023年10月以降に行われた葬儀で、喪主、または施主など喪主に準じて葬儀社の選定・手配を担う立場を務めた方を指します。
※本調査における「直近の葬儀」とは、2023年10月以降に回答者が喪主(または施主など喪主に準じて葬儀社の選定・手配を担う立場)を務めた葬儀のうち、最も最近のものを指します。
※本調査における「広告」には、テレビCM・新聞の折込チラシ・看板などを含みます。
※本調査における「葬儀社に支払った最終的な金額」には、寺院などへのお布施は含みません。
※回答比率は小数点第二位を四捨五入しているため、回答比率の合計は100.0%にならない場合があります。
直近3年以内の喪主経験者のうち、約65%は葬儀社を自分または家族で選んでいた
まず、「直近の葬儀で依頼した葬儀社がどのように決まったか」を尋ねる設問への回答では、1位が「亡くなった後に、自分または家族で選んだ」で43.5%、2位が「亡くなる前に、自分または家族で選んでいた」で22.7%、3位が「自分・家族以外の親族が決めた」で12.7%という結果になりました。「亡くなった後に、自分または家族で選んだ」(43.5%)と「亡くなる前に、自分または家族で選んでいた」(22.7%)の各回答の比率を合計すると66.2%となり、この結果から、直近3年以内に喪主を経験した人のうち、約65%は葬儀社を自分または家族で選んでいたことが明らかになりました。

直近3年以内の喪主経験者のうち、約4人に1人は、葬儀社に依頼する前に確認した情報について「確認した情報は特にない」と回答
次に、「直近の葬儀で依頼した葬儀社について、依頼する前に確認した情報」を尋ねる設問への回答では、1位が「葬儀社から受け取った見積書」で29.9%、2位が「斎場・会館の場所や設備」で27.8%、3位が「確認した情報は特にない」で25.1%となり、「広告やウェブサイトの表示価格」は13.6%という結果になりました。この結果から、「葬儀社から受け取った見積書」という回答が最も多いものの、直近3年以内に喪主を経験した人のうち、約4人に1人は、葬儀社に依頼する前に確認した情報について「確認した情報は特にない」と回答していることが判明しました。

葬儀社を自分または家族で選んだ喪主経験者が、葬儀社を決めた最も大きな理由として最も多く挙げたのは「自宅や会場からの近さ」と「以前の利用経験」。価格を最も大きな理由に挙げた人は約1割にとどまる
続いて、直近3年以内に喪主を経験し、葬儀社を自分または家族で選んだ人を対象に「直近の葬儀で、葬儀社を決めた理由として最も大きかったもの」を尋ねる設問への回答では、1位が「自宅や会場からの近さ」と「以前に利用したことがある」で同率の20.5%、3位が「すぐに対応してもらえること(24時間対応など)」で16.4%となり、「見積書の金額」は5.9%、「広告やウェブサイトの表示価格」は4.6%という結果になりました。この結果から、直近3年以内に喪主を経験し、葬儀社を自分または家族で選んだ人が、葬儀社を決めた最も大きな理由として最も多く挙げたのは「自宅や会場からの近さ」と「以前に利用したことがある」であることがわかりました。また、「見積書の金額」(5.9%)と「広告やウェブサイトの表示価格」(4.6%)の各回答の比率を合計すると10.5%となり、直近3年以内に喪主を経験し、葬儀社を自分または家族で選んだ人のうち、葬儀社を決めた最も大きな理由として価格を挙げた人は約1割にとどまることが判明しました。

葬儀社に依頼する前に広告やウェブサイトの表示価格を確認した喪主経験者の中にも、表示価格にどのような費用が含まれているかを把握しないまま依頼した人が一定数いた
さらに、直近3年以内に喪主を経験し、葬儀社に依頼する前に広告やウェブサイトの表示価格を確認した人を対象に「直近の葬儀で葬儀社に依頼する前、広告やウェブサイトに表示されていた価格にどのような費用が含まれているかをどの程度把握していたか」を尋ねる設問への回答では、「十分に把握していた」が20.0%、「おおむね把握していた」が40.0%、「あまり把握していなかった」が33.3%、「まったく把握していなかった」が6.7%という結果になりました。「あまり把握していなかった」(33.3%)と「まったく把握していなかった」(6.7%)の各回答の比率を合計すると40.0%となり、この結果から、直近3年以内に喪主を経験し、葬儀社に依頼する前に広告やウェブサイトの表示価格を確認した人の中にも、表示価格にどのような費用が含まれているかを把握しないまま依頼していた人が一定数いることがわかりました。
※回答者数が少ないため(n=45)、回答順位を非表示

葬儀社に依頼する前に広告やウェブサイトの表示価格を確認した喪主経験者のうち、葬儀社に支払った最終的な金額が表示価格の1.2倍以上だった人は少なくない
また、直近3年以内に喪主を経験し、葬儀社に依頼する前に広告やウェブサイトの表示価格を確認した人を対象に「直近の葬儀で葬儀社に支払った最終的な金額は、広告やウェブサイトに表示されていた価格と比べてどの程度だったか」を尋ねる設問への回答では、「表示価格より安かった」が8.9%、「表示価格の1.2倍未満だった」が35.6%、「表示価格の1.2倍以上1.5倍未満だった」が26.7%、「表示価格の1.5倍以上2倍未満だった」が17.8%、「表示価格の2倍以上3倍未満だった」が8.9%、「表示価格の3倍以上だった」が2.2%という結果になりました。「表示価格の1.2倍以上1.5倍未満だった」(26.7%)、「表示価格の1.5倍以上2倍未満だった」(17.8%)、「表示価格の2倍以上3倍未満だった」(8.9%)と「表示価格の3倍以上だった」(2.2%)の各回答の比率を合計すると55.6%となり、この結果から、直近3年以内に喪主を経験し、葬儀社に依頼する前に広告やウェブサイトの表示価格を確認した人のうち、55.6%は、葬儀社に支払った最終的な金額が表示価格の1.2倍以上だったことが判明しました。
※回答者数が少ないため(n=45)、回答順位を非表示

直近3年以内の喪主経験者のうち、約6割は、直近の葬儀で決めたことの中に、もっと検討してから決めればよかったと思うものがあり、主な項目は「葬儀の形式」や「プランの内容」
調査の最後、直近3年以内に喪主を経験した人を対象に「直近の葬儀で決めたことのうち、もっと検討してから決めればよかったと思うもの」を尋ねる設問への回答では、1位が「特にない」で39.3%、2位が「葬儀の形式(家族葬・一日葬・直葬など)」で19.6%、3位が「祭壇・棺などのプランの内容」で18.1%という結果になりました。この結果から、「特にない」という回答が最も多いものの、その比率は39.3%にとどまり、直近3年以内に喪主を経験した人のうち、残りの60.7%は、直近の葬儀で決めたことの中に、もっと検討してから決めればよかったと思うものがあることが明らかになりました。また、もっと検討してから決めればよかったと思うものとして挙げられた主な項目は、「葬儀の形式(家族葬・一日葬・直葬など)」や「祭壇・棺などのプランの内容」でした。

<まとめ>
今回の調査により、直近3年以内の喪主経験者のうち、約65%は葬儀社を自分または家族で選んでいたことが明らかになりました。また、直近3年以内の喪主経験者のうち、約4人に1人は、葬儀社に依頼する前に確認した情報について「確認した情報は特にない」と回答したことがわかりました。さらに、葬儀社を自分または家族で選んだ喪主経験者が、葬儀社を決めた最も大きな理由として最も多く挙げたのは「自宅や会場からの近さ」と「以前の利用経験」であり、価格を最も大きな理由に挙げた人は約1割にとどまることが判明しました。加えて、葬儀社に依頼する前に広告やウェブサイトの表示価格を確認した喪主経験者の中にも、表示価格にどのような費用が含まれているかを把握しないまま依頼した人が一定数いたことが明らかになりました。そして、葬儀社に依頼する前に広告やウェブサイトの表示価格を確認した喪主経験者のうち、葬儀社に支払った最終的な金額が表示価格の1.2倍以上だった人は少なくないことがわかりました。最後に、直近3年以内の喪主経験者のうち、約6割は、直近の葬儀で決めたことの中に、もっと検討してから決めればよかったと思うものがあり、主な項目は「葬儀の形式」や「プランの内容」であることが判明しました。
今回の調査では、直近3年以内に喪主を経験し葬儀社を自分または家族で選んだ人のうち、葬儀社を決めた最も大きな理由に価格を挙げた人は約1割にとどまりました。有限会社東葛福祉葬祭は、会計の内訳を明示し、必要・不要を説明したうえで判断をお客様に委ねる、家族葬・直葬の専門葬儀社です。事前相談で費用の内訳を確かめられることにより、喪主が価格も含めて納得して葬儀社を選ぶことが可能となり、同社は後悔のない見送りに貢献してまいります。
<監修者>

有限会社東葛福祉葬祭
代表取締役 西野 隼央(にしの としひさ)
葬儀・終活領域の専門家として4,000件以上の葬儀をサポートし、葬祭ディレクターやグリーフケア・アドバイザーなどの資格を保有する。大手葬儀社時代に直面した、分業制による遺族の負担や不透明な費用体系に強い課題意識を抱き、現在は相談からアフターフォローまで、一貫して同一の担当者が寄り添う「明瞭価格の葬儀」を実践している。葬儀に対する不安を解消し、誰もが後悔することなく、温かく大切な人を見送れる社会の実現を目指している。
調査実施会社
有限会社東葛福祉葬祭
所在地:〒270-0101 千葉県流山市東深井105-10
代表取締役:西野隼央
事業内容:葬儀の企画・運営、葬儀全般の支援 等
URL: https://www.tfs24h.net/
家族葬サービス
有限会社東葛福祉葬祭は、千葉県流山市・柏市・野田市で家族葬や直葬を専門に手掛ける地域密着型の葬儀社です。利用者に寄り添うスタッフの親身な対応を強みとしています。その丁寧なサポートは「葬儀の口コミアワード」で複数のスタッフ賞を受賞するなど、外部からも評価されています。詳細はこちらをご覧ください。
家族葬サービス:https://www.tfs24h.net/