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船橋の焼き鳥店「神田屋」が拡張リニューアル 席数2倍以上に

拡大した店舗部分のスペースに立つ植本正史店長

拡大した店舗部分のスペースに立つ植本正史店長

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 船橋駅南口の繁華街「山口横丁」の入り口近辺にある焼き鳥専門店「神田屋」(船橋市本町4、TEL 047-423-1251)が4月、リニューアルした。

店舗外観

 リニューアル後の店舗面積は約2倍の30坪。以前はカウンターのみ17席だった席数ははテーブル席と個室を増席して42席となった。改装前は、入り口から見て「今日は、いっぱいだな」と食事を諦めて別の店に流れる常連客もいたというが、リニューアルでテーブル席を案内できるようになったため売り上げも順調に伸びているという。

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 個室は7~8人程度の利用を想定しており、事前予約で優先的に利用できる。忙しい時間帯には、個室も通常利用として開放する。

 リニューアルに合わせて、焼き鳥以外に船橋に特化した食材を使った一品料理にも力を入れる。ホンビノス貝の白ワイン蒸し(500円)や小松菜のだし巻き卵(400円)、なしのネクターシャーベット(400円)などの地産メニューは早くも人気商品になっているという。

 リニューアル後は常連客で西船橋で農業を営んでいる「たけちゃん農園」から新鮮な野菜を仕入れるようになり、サラダも充実。地元の生産者との関係を大切にして地元産を仕入れるほか、船橋にない食材も船橋市地方卸売市場からの仕入れでまかなっている。

 隣接していたタイマッサージ店が閉店したことから店舗の拡大話が浮上した。旧店舗部分は通常営業をしながら新店舗部分だけ同時進行で内装工事を進め、内装完了後に壁をつなげてオープンした。

 営業時間は、平日=16時30分~24時、日曜・祝日=16時~23時30分。

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