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船橋のキャンプ場にプレーパーク 2児の母が「親子の居場所に」

代表の斎木さん

代表の斎木さん

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 船橋市立大神保青少年キャンプ場(船橋市大神保町)で8月27日、イベント「プレーパーク船橋 in 青少年キャンプ場」が開催される。

過去開催の様子(関連画像)

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 主催は任意の団体「プレーパーク船橋」、後援は船橋市教育委員会。「プレーパーク船橋」代表の齋木敦子さんは2児の子育て中。「私は一応代表という立場だが、一緒に遊ぶ仲間のようなフラットな関係で少しずつ団体を大きくしていきたいと思っている。プレーパークは月に1回ほど、定期的に開催していきたい」と話す。

 プレーパークとは、子どもたちが自分の責任で自由に遊ぶことをモットーにした遊び場のこと。今回は千葉市のプレーパークである「子どもたちの森公園」でリーダーを務める相澤孝紀さんに出張プレーリーダーを依頼している。会場にあるものを駆使し、子どもたちは木工遊びや竹細工、泥遊び、段ボール遊び、火おこし、玉転がしなどで自由に遊ぶことができる。

 2年前まで徳島県に住んでいた齋木さんは、「船橋市にはプレーパークがなかった。親子や知り合いとはよく遊ぶと思うが、お互い知らない関係の子どもたちが、プレーパークの中で緩やかなつながりを持って遊んでほしいと思っている。子どもたちだけではなく親子の居場所になれば。私自身の居場所にもしたい」と、プレーパークへの思いを明かす。

 齋木さんは船橋市内で過去にも同様のイベントを開催。今年6月9日には「プレーパーク船橋 in 長津川調節池」を開催。月1回程度で活動している子育てをするパパの集まり「船橋パパ会」からの参加もあり、盛り上がりを見せた。「プレーパークを開いていると、『何やっているのかな』と来てくれる子がいる。そうやって徐々に人数を増やしていくことができた。気軽に入れるような空間を作ることが理想」と振り返る。

 開催時間は10時~15時。小雨決行。参加無料で、出入り自由。長ズボン、歩きやすい靴など、汚れてもよい服装を推奨。持ち物は、火おこしで食べたいものや飲み物、着替え、昼食。「玉ねぎ染め体験」参加希望者はTシャツやハンカチなどの白い布を持参。当日白地バッグなどの販売も予定する。問い合わせはメール(funabashi.playpark@gmail.com)まで。

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