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白井市のパン店「ハイジ」が船橋に2号店 女性のみで運営、本店と異なる商品展開に

中央が宮下真彦さん

中央が宮下真彦さん

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 パン店「ラ・ナチュール ハイジ」(船橋市咲が丘3、TEL 047-468-8142)が1月23日、咲が丘地区の八木が谷中央通り商店街の一角にオープンした。

店舗外観。木の温もりあふれる飾りなどは、全て父・政人さんの手作り

 同店は白井市に本店を構えるパン店「ハイジ」の2号店としてオープンした。店主は船橋市出身の宮下真彦さん。真彦さんは「ハイジ」の2代目で1982(昭和57)年、真彦さんの父・政人(まさと)さんが33歳の頃に高根木戸で開業したのが始まり。1997年に現在本店がある白井市へ移転した。

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 2階建て戸建て物件の1階が店舗で、店舗面積15坪のうち売り場に使用しているのは約4.5坪。売り場奥でパンを製造する。店頭に並ぶパンは「食卓に自然な優しいパンを」という同店のコンセプトに添った商品のみ。本店と同じ商品は並んでいないという。

 商品は食パン「ナチュールブレッド」(320円)、「シュガーバターレーズン」(210円)、「3種のチーズ」(180円)などのほか、「えだまめチーズリュスティック」(1グラム1.5円、価格は全て税別)などが並ぶ。

 「私たちのパンの一番の自慢はパン生地」と宮下さん。同店のパンは、国産小麦、天然酵母を使っている。本店で扱うパンは、総菜系、菓子パン系、フランスパン系など幅広いジャンルのパンを扱い、80~90種類のパンが並ぶが、同店は20~30種類に絞り、「シンプルで食事に合うパン、生地を楽しめるパンが中心」とも。

 同店を運営しているのは女性スタッフのみ。本店のハードワークなパン製造で辞めていく女性スタッフが多かったことから、「女性スタッフだけで運営していけるパン店」「女性スタッフが輝けるパン店を」と考え、スタッフが自らメニューを考え、女性スタッフ2人でも運営していける店を目指しているという。

 パンを作る工程も本店とは変え、じっくりと生地を寝かせておけるなど、パン作りの工程から違うものも多いという。「2つの店舗の商品を合わせて、一つの『ハイジ』として見ていただけたら」と宮下さん。

 営業時間は10時~16時(水曜~土曜)。日曜・月曜・火曜定休。駐車場は店の斜め前の駐車場、手前から3台分になる。

 同店は2月7日~14日に船橋東武で開催される「パンフェスティバル」にも出店予定。君津や木更津で店を展開する「石窯パン工房クロワッサン」とコラボし、フランス・ヴァローナ社のフルーツチョコを使った特別なチョコパンを販売する予定。

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