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ふなばしアンデルセン公園で花のコンテスト表彰式 過去最高の応募総数

最高賞「アンデルセン公園大賞」を受賞した高橋若実さんの作品

最高賞「アンデルセン公園大賞」を受賞した高橋若実さんの作品

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 ふなばしアンデルセン公園(船橋市金堀町)で4月29日、「アンデルセン公園ハンギングバスケットコンテスト」の表彰式が行われた。

受賞者が集まっての記念撮影

 同園では2006年からフラワーガーデンコンテストを開催し、現在は手軽さや省スペースで展示ができることなどからハンギングバスケットに絞ってコンテストを実施。今年は過去最高の70作品が出展された。

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 同コンテストは、日本ハンギングバスケット協会、千葉県を中心に活動する、日本家庭園芸普及協会が認定したグリーンアドバイザーと園芸愛好家の集まり「GAちば・花緑の会」が後援。

 日本ハンギングバスケット協会の会報誌にも、関東甲信越地方に向けて案内を出したため、応募作品は市内のみならず関東甲信越圏内から集まった。審査員にNHK「趣味の園芸」の講師・金子明人さんのほか4人を迎え、9点の作品が受賞作品となった。

 最高賞「アンデルセン公園大賞」には高橋若実さんの「春色リップ ときめいて」が選ばれ、表彰式の際高橋さんは、「今回は背景がなくてもいいという規定に変わり、純粋に花でハンギングバスケットを作ることに打ち込めた」とコメントした。タイトルの「ときめいて」は、その楽しくときめいた気持ちを表現したという。

 表彰式に出席した日本ハンギングバスケット協会理事長の山口さんは「今年は『背景をつけない』という規定が初めて設けられ、植え込み技術など作品に注がれた技術をしっかり審査できた。中には植え込み過ぎと思うものもあったので、もっとゆったりとしたものを感じられる作品が好ましい。また、タイトルと作品の関係も、もっとひねったアイデアがあるとアピールできるんじゃないかと思う」とコメント。「ハンギングバスケットを通して、街をより美しく盛り上げてほしい」とも話した。 

 式の終了後にはコンテストの記念として、来園者先着200人に花の苗がプレゼントされた。

 作品は5月6日まで、「太陽の橋」の欄干に展示されている。

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