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船橋の商店街で「街ゼミ七夕まつり」 祭りと音楽で国際交流も

テラスの飾りと観客

テラスの飾りと観客

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 新京成線高根木戸駅近くにある美容室「マーヴィ」(船橋市高根台6)のテラスで7月7日、街ゼミの七夕祭りが開催された。

「街ゼミの七夕祭り」出演メンバー(関連画像)

 街ゼミは外国人に日本の文化を知ってもらうため、商店街と近隣住民のコミュニケーション維持のため、店主の對馬陽子さんが中心となり高根木戸中央商店街と共同で3年ほど前から開催している。近隣に住む中国人も数人か参加し、小さな国際交流の場にもなっている。

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 数日間雨が続く悪天候の中だったが、前日から子どもたちとスタッフが七夕飾りを飾り準備を進めた。バンドの盛んな野田市から応援に来たおやじバンドグループ「遊&愛21」の7人と、女性ボーカル2人が70~80年代に流行した軽音楽や加山雄三さんの歌などで会場を盛り上げた。

 「和魂」の琵琶奏者・古澤史水さんによる薩摩琵琶弾き語り「平家物語 屋島壇ノ浦扇の的」mo

演奏され、繊細でふくよかな琵琶の音色が聴衆を魅了した。聴衆の一人は「伝統音楽の心地よさを再認識できた」と話す。

 中国人の林得意さんは「日本の伝統楽器である琵琶の音色がすてき。同じような楽器が中国にもあるが、弾き方が全く違う。学校の関係で子どもを母国に残して日本で生活しているので、このようなイベントで周囲と仲良くなれるのは楽しい」と笑顔を見せていた。

 この日は雨のため街歩きは中止となったが、温かな心の触れ合う七夕演奏会となった。

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