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令和初の「船橋のなし」が初出荷 選果場で約7トンを仕分け

梨農家が集まり一つ一つ目視確認で目利きする

梨農家が集まり一つ一つ目視確認で目利きする

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 令和初の市場出荷となる「船橋のなし」が7月31日、JAいちかわ船橋梨選果場に到着、初日の集荷は約7トン(7015キロ)で昨年よりも8日遅い初出荷となった。長い梅雨の影響で日照時間の不足が心配されていたが、例年通りに収穫されたという。

梨農家が集まり一つ一つ目視確認で目利きする

 「長い梅雨の影響で多少心配もあったが、梨の個体差の範囲でばらつく程度。梅雨明け以降好天続きと気温の上昇が続いているのでこれからさらに甘味がのってきそうだ」と市内の若手梨生産者。収穫量の増えてくる8月初旬には例年通りのみずみずしい「船橋のなし」を味わえそうだといい、一番早い出荷の品種「幸水」が出荷と需要のピークを迎える盆前後には、例年通りの梨の収穫量が望める見込み。

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 JAいちかわの運営する市内2つの直売所は8月5日から営業を開始する予定。アンデルセン公園近くの豊富梨選果場前直売所(豊富町、TEL 047-457-0023)、船橋市場近くの船橋梨直売所(市場2、TEL 047-423-1050)では、今年も「船橋のなし」を使った「船橋のなしジャム」の販売を予定している。

 昔ながらの成長促進剤を使用しない農法で梨を生産している農家の梨は、8月10日ごろからの収穫を見込んでいるという。直売所販売主体で10日ごろから店頭に並び、盆前後にかけて収穫のピークを迎える見込み。収穫したものは順次予約が入っているものから出荷、直売所での販売を行っていくという。

 市内の梨農家が農園前や自宅前で運営する直売所では、すでに野菜の販売を主体として営業を始め見られ、梨の予約も受け付けを開始している。

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