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船橋で復興支援イベント「心の絆応援プロジェクト」-演奏や物販など

子どもから高齢者まで幅広い年齢が楽しめるようなイベントを開催

子どもから高齢者まで幅広い年齢が楽しめるようなイベントを開催

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 船橋市内の経済団体・業界団体の青年部が昨年の東日本大震災直後から結束して行ってきた復興支援イベント「心の絆応援プロジェクト」が11月25日、ビビット南船橋(船橋市浜町2)で開催される。

昨年の開催では120万円を「ハタチの基金」に寄付(関連画像)

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 市内の青年部など8団体(船橋市PTA連合会、船橋法人会青年部、船橋商工会議所青年部、船橋市機械金属組合青年部、電気工事組合青年 部船橋支部、自動車整備振興会船西青年部、船橋市有価物回収組合青年部、千葉県トラック協会船橋支部青年部会)が「心の絆応援プロジェクト」実行委員会を組織。船橋市、同市教育委員会など5団体の後援を得て今回で2度目の開催となる。

 「被災地の子どもたちと船橋の子どもたちが目に見えない絆でつながり、子どもたちの助け合う心、優しい心を育むことが目的」と、企画趣旨を語るのは実行委員長の蓮池政貴さん。実行主体となる各青年部メンバーが、小中学生の親世代ということもあり、子どもを見守る親心が伝わってくるイベントだ。

 会場となる同施設内に「心の絆Liveステージ」「心の絆エキシビション」「心の絆物産展」「心の絆ChildPark」の4つのゾーンを開設。子どもから高齢者まで幅広い年齢が楽しめるイベントを行う。

 「Liveステージ」では、市立船橋高校吹奏楽部OBのハモネプグループ「ピノ」や迫力の和太鼓打ち込み集団「郷嵐會」、小中学生和太鼓の「喜与楽」、市内小中学校の演奏や合唱に加え、お笑い芸人によるライブなども披露される。

 「エキシビション」ゾーンでは、宮城県の子どもたちが書いた作文や絵画、願いや夢を込めた短冊を展示し、船橋の「絆」活動や防災に関する展示も。

 「物産展」ゾーンでは、いわて銀河プラザ(岩手県)、宮城ふるさとプラザ(宮城県)、福島県観光物産(福島県)など東北3県の物産販売に加え、船橋の地場産商品を販売するブースが立ち並び、「ChildPark」ゾーンでは、スタンプラリーやミニ縁日など小さな子どもから楽めるブースを出店予定。

 それぞれのゾーンで被災地への寄付に充てる浄財を集め、「ハタチの基金」を通じて被災地居住の子どもたちの支援に役立てる。昨年の開催では120万円を超える寄付を集めたという。「復興からもうすぐ2年がたとうというところ。これから本当に支援が必要になる」と実行委員会メンバーは力強く語る。

 開催時間は10時~17時。

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